GX200の機能でzoomaniaが重宝してるのは、電子水準器です。 カメラを構えたときに水平でないと、「曲がってるよ」と教えてくれます。
こういう、接写で斜めの構図ってガイドになるものが何もなく、水平に撮るのが難しかった。 これからは自信を持って撮れるぞ。
あと、zoomaniaにとって目新しい機能は、オートブラケット。
カメラがちょっとずつ設定を変えて、一度に3枚の写真を撮ってくれます。
上記の写真と同時に撮られたのが...

これと...

これ。
ちょっとずつ色味が違います。 他に、ちょっとずつ明るさを変えたり、カラーと白黒とセピアで撮ったりもしてくれるみたい。
まぁ、でも、これは1枚オートで撮って、PCに取り込んでから補正すれば十分かな。 一度に3枚も撮って、SDカードの容量を食ってしまうのは、zoomaniaには有難くない。
それから、なんだこりゃ?の新機能は、斜め補正。 例えばですね...

こういう、四角いものを斜めから撮った写真。 GX200は、ウンウン考えた末に...

「こんなんで、どう?」
と、真正面から撮った写真に修整してくれます。
これはもちろん、弁当箱を撮るためではなくて、仕事で書類とかプレゼン資料とかを撮るための機能。
ちなみに、実際に弁当箱を真上から撮影すると、こんな具合。

斜め補正機能、結構いいセンいってます。
が、GX200の真骨頂はやはり...

接写でしょうか。
色々撮ってみましたが、なんかもうね、肉眼では見えないものまで写ります。 人体とか撮ると、「そんなことまで知りたくなかった...」って写真が撮れます。
こうして手料理を撮影してみると、zoomaniaはキャベツの千切りが下手ですね..。
超マクロモードの写真を撮っていて、これは何かに似てるな...はて、何だっけ? ...と、思い出したのが、ジョージア・オキーフの絵画。
いや、zoomaniaの写真がオキーフの絵画みたいに芸術的だって言ってるわけじゃありませんよ。
ジョージア・オキーフは、女性のアーティストにはありがちなことですが、若い頃はその作品よりも私生活が世間の耳目を集めた画家。 個性的な美人だった上に著名な写真家と略奪婚したので、その評判にはどうしても性的な匂いがつきまといました。
なので彼女の巨大な花の絵画は、女性器の隠喩だと解釈されることが多く、ご本人は毎回そう言われることにウンザリしてたそう。
以前読んだ本によると、なぜ花を巨大に描くのか?の問いに、オキーフは、せっかく花が咲いていても誰も立ち止まってじっくり見ようとしない、それならば自分が大きく描いて見せてあげようと思ったからだ、と答えてました。
えっと、大分話が脱線して参りましたが、zoomaniaが何を言いたいのかというとですね、本来小さなモノを巨大化して真正面から見せる、という行為には、ある種の押しつけがましさがある。 「対峙的」とでも形容すべきな。 いや、「対峙的」なんて日本語は無いけど。
なので、GX200のマクロ機能は素晴らしいけど、気をつけて使わないとzoomaniaのブログの芸風まで変えてしまいそう。
GX200、使いこなすにはまだ時間がかかりそうです。





























